カードローンは自由な資金使途に使えます

銀行や信用金庫のローンの中で自由な資金使途に使える唯一のものがカードローンになります。
例えば、オートローンの場合、融資した資金を借主の預金口座に入金するのではなく、自動車の販売会社に送金して、資金使途を確認します。
教育ローンの場合には、融資した資金を入学金の送金などに充当します。

フリーローンという名称のローンであっても、何にでも使えるということではなく、オートローンや教育ローンのような個別の商品がない場合に、様々な資金使途に利用できるというだけのものです。
例えば、高級な楽器を購入する資金を借入したいという人に楽器ローンという仕組みはないので、楽器のパンフレットや見積書、請求書などで資金使途を確認した上で審査をして、融資金は楽器販売店に送金することになります。
このような資金使途の確認が不要になるのがカードローンです。

ATMで現金を引き出せますから、実際にその現金を何に使っても分かりません。
借入する立場からすると、最も手軽で便利な仕組みです。
その分だけ金利も他のローンより高めに設定されていますが、根強い需要があります。

利用する人は、計画的な利用と返済を心がける必要があって、何にでも使えるからと言って、投機的なことに使うようなことのないように注意することが重要です。
今はATMのネットワークが充実しており、多くのコンビニなども利用できるようになっていますので、カードローンの利便性が向上しています。